創生流
よみかた
ソウセイリュウ家元・代表者名
吉田 英翠※よしは土に口のよし(ヨシダ エイスイ)本部所在地
-電話番号
-FAX番号
-紹介
創生流は初代家元橋本翠溪によって昭和28年(1953)に創流。立花、生花の古典花を愛好しながら、新しい花を求め昭和23年(1948)にいけばな創生会を立ち上げ、その後、新しい現代花に切りかえ創生流といたしました。現代花は投入花、盛花、自由花と種別をして、新たな前衛いけ花、新造型があり、古典のいけ花の底にある本当の精神を見極め、古人の心を汲み、現代花を主心として研究しています。「環境から生まれたように」という研究標語があります。飾られる環境を無視しては意味をなさず、まるで環境から生まれたような花だと思える程その場所に似合い、調和してほしいものです。